リサーチ・リテラシーのすすめ 「社会調査」のウソ (文春新書)

リサーチ・リテラシーのすすめ 「社会調査」のウソ (文春新書)

如何に人間が数字に踊らされているか。数字に惑わせられないように自分で読み解ける力を手に入れるための本。

旅の計画中だけども旅券すらとれてねーぜ\(^o^)/頓挫しそうだぜ\(^o^)/

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影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか

何故、バラエティー番組などに笑いの音を忍び込ませるのか?コマーシャルで素人っぽい人を使うのは何故か?などなど身近な問題を社会心理学的に解き明かした本。
主に六つに分類されている
1「返報性」
2「一貫性」
3「社会的証明」
4「好意」
5「権威」
6「希少性」
普段無意識でやっていた事が色々とわかる。この本は悪用厳禁。
消費者側と販売者側の心理を手に取るようにわかるようになるので、オススメ本。

14歳からの哲学 考えるための教科書

14歳からの哲学 考えるための教科書

アルバイト先の人のオススメ本。
生きるとは何か?働くとは何か?宗教とは何か?死ぬとは何か?人生には答えが用意されているのではなくて、自分で考える必要があるのである。

はみい

資本主義対資本主義

資本主義対資本主義

やっと読破。
挫折回数1。
現代では共産主義が敗れ、二つの資本主義の対決となった。
まず一つ目がアングロサクソン型資本主義・・・つまりアメリカ、イギリス型の資本主義で利点としては株式市場での流動性などが高く企業を常に活性化できる。一方で短期的視点でしか判断できないためにバブルなどが起こる頻度が多い
二つ目がライン型資本主義・・・つまり、日本、ドイツ型の資本主義で有利な点が長期的にものを見て、会社を共同体としてみる事ができるため安定しやすい。一方で古参のものが蔓延っているので、若者にとっては魅力的でないし、逆転できない。
そして例外としてはフランス型の資本主義であって、二つの資本主義に属さない独自の資本主義形態である。

文体が素晴らしく読みやすかったが、記憶にとどめておくのが難しいので、随時読み返さなくてはいけないような気がしたぞ☆てへ

さぴえんねん

哲学入門―生き方の確実な基礎 (中公新書 (140))

哲学入門―生き方の確実な基礎 (中公新書 (140))

もらった本。

ごちゃごちゃしててわかりづらかったけど、要約すれば著者が考える哲学的思考を通して物を見る目を養え。ほぼ理解できない。

さむいいよ

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))

ミステリー小説。最後の展開にはグイグイひきつけられたけど、途中で疲れ果てた。

村上朝日堂 (新潮文庫)

村上朝日堂 (新潮文庫)

村上朝日堂 はいほー! (新潮文庫)

村上朝日堂 はいほー! (新潮文庫)

ううううう、はいほー!
おじいさんの思い出

おじいさんの思い出

カポーティ原作の絵本っぽい感じ。

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)

春樹だらけだな

むしゃむしゃ

東京奇譚集

東京奇譚集

村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)

村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)

二回目。

バーバリプローサム2010ランウェイ動画

女だったら着てみたくなるくらいすばらすい・・・・。